日本の医療マンガ100年史
医療マンガレビュー

日本の医療マンガ100年史を紡ぐ

日本のマンガ史における医療マンガ作品たち

手塚治虫の「きりひと讃歌」(1970 年)を起点とし、
2020 年に日本の医療マンガは「生誕50 周年」を迎えました。
手塚作品以前に、ちばてつやの「ハチのす大将」(1963 年)をはじめとした先駆的な作品が存在したように、
2020年以降も、新たな作家たちの手で新しい作品がどんどん生み出されています。
マンガのテーマも多様化し、「医療マンガとは何か?」という定義もまた拡大を続けています。
日本の貴重な文化資源である「医療マンガ」の100年史を、一緒に紡いでいきましょう。

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