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定期勉強会第3回『Can’t We Talk About Something More Pleasant?: A Memoir』(ROZ CHAST)
『もっと愉快な話題はないのかね?――ある回想録』を読む

『Can't We Talk About Something More Pleasant?: A Memoir』(ROZ CHAST)『もっと愉快な話題はないのかね?――ある回想録』を読む

©Roz Chast

誰もが老い、誰もが死ぬ、この当然の摂理をどうして人は中々受け入れられないのでしょう。
老いを受けとめ、老いを考える。そのきっかけをつくるGM作品を紹介します。

今回は、高齢化をテーマにした作品をとりあげます。
前半は海外のGM作品紹介。ロズ・チャストの『もっと愉快な話題はないのかね?――ある回想録』は、例えば、親の晩年につまずきそうな人々に、あふれるユーモアと多くの示唆を与えてくれるでしょう。
後半は、ゲストスピーカーとしてマンガ家の北川なつさんをお招きし、北川さんの介護や認知症をテーマにした作品を通して、北川さんがマンガを描くことによって自分を見つめ再生してきた過程をお伺いします。

第3回開催日:5月29日(日)14:00~16:00
参加費:1,000円
定員:制限なし
配信媒体:Zoom

〇開催概要

我々は、医療マンガ50年史の中で医療マンガを定義する上で、「障・病・老・異」のテーマにおいて「生命」という普遍的な主題を扱うことを要件のひとつにあげました。
「障・病・老・異」とは、人間が生きていく上で避けられないさまざまなテーマ「病気、老い、障がい、人と異なること(例:性的アイデンティティなど)」を包括する概念です。
今回の勉強会のテーマは『老い』。高齢化(介護と終活)をテーマにした作品をとりあげます。
ゲストの北川なつさんは介護の専門家という立場もお持ちです。普段は認知症や介護に関連した講演をされることも多いですが、GMとしては、マンガ家という表現者の立場に焦点をあててお話を伺っていく予定です。

GMには、障がいや病気、介護等に対峙した人がマンガを描くことによって、自分を見つめ再生する助けとする『クレヨン革命』という活動があります。
GM会員にもプロのマンガ家として活躍されている方はもちろん、医師として高齢者への訪問診療をしながらマンガを描かれている方もいらっしゃいます。北川さんがマンガを描くことによって感じられたことについて、作品の紹介を通しながら会場を含めてお話をうかがえたらと考えています。

Can't We Talk About Something More Pleasant?: A Memoir

〇第3回定期勉強会参加申込ページ

事前予約制です。予約なしでの参加はできません。
会場のURLは参加者にのみ、前日までにお知らせします。
上記ページのフォームよりお申し込みください。

〇2022年GM定期勉強会年間予定スケジュール

https://hubs.ly/Q0177d_q0
年10回のテーマと開催予定日をまとめたファイルです。
情報は変更になる可能性があります。
第4回のテーマは「ダウン症」、第5回のテーマは「更年期障害」の予定です。

皆さんのご参加をお待ちしております。

開催日

2022年 5月 29日

時間

2:00 PM - 4:00 PM
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